大自然=ガジュマル。 大自然を池やビオトープで表現する方法ないかな~。 用意するもの ケト土と赤玉土を混ぜた土を使おうと思います ケト土は初めて使うので緊張します 後はプラ船と プラ船の位置をあげる台のためにコンクリ2つ そして 主人公 メダカのビオトープの底床は赤玉土が人気がありますが、 交換する必要があり 、ビオトープの数が増えると 費用や処分が問題になります 。 ボラ土(日向土)は軽石のようなもので崩れることがないので、 交換する必要がありません 。汚れたら洗うことで植え込む土は赤玉土なので、メダカにも優しく、ビオトープのイメージを損ないません。 蓮の植え付けキットはこちら ※ヒメスイレンは軸が弱いので、水質浄化土は薄く敷く、または、芽の周りは避けてお使いください。 <手順>
メダカの赤玉土の使い方 掃除や交換 熱湯かけるの 球磨メダカ牧場