恒例の公文シリーズです。 繰り上がり+繰り下がりを書かない公文算数と、書かせる公立小の算数 公文は基本的に繰り上がり、繰り下がりは書かない方針ですよね。 要領のいい子は、公文と学校でひっ算の記述をかき分けられるので特に問題ないと思います。 今回はひっ算で行う 「繰り下がりのある2ケタの引き算」 の考え方についてです。 例題1太郎さんは折り紙を32枚もっています。 そのうち17枚を使いました。 残りは何枚になるでしょうか? 問題を計算式で表してみます。 → 「太郎さんが持っている9000までの数の命数法(唱え方)・記数法(書き方) ・すうじで かきましょう。 215 第39課 あと なんまいで まい の数の構成と命数法(唱え方)・記数法(書き方) 大きな数を数直線上で読む基礎 ・あとなんまいで( )まいに なりますか。 221
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